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パンダのメモ帳

技術系のネタをゆるゆると

CentOS 5 の BIND で IPv6 機能を無効化する

CentOSIPv6 を無効化してるのに、BIND を素のまま使ってると AAAA レコードを探しに行ったりしてネットワークの遅延が発生する……らしい。実際、使用しているネットワークでちょいちょい名前解決で時間が掛かるケースがあったので無効化してみた。

1. 手順

/etc/sysconfig/named に次の一文を加えて named を再起動するだけの簡単なお仕事です。

OPTIONS="-4"

2. 解説

/etc/sysconfig/named に加えた文は named の起動オプションを追加するための設定。追加したオプション「-4」は IPv4 のみを有効にするためのオプション*1

IPv6 を無効化してソースからコンパイルしたり、無効版の野良 rpm を入れるという解説も散見されたけど、この方法なら標準パッケージでも利用できるのでオススメです。

*1:ただし日本語版の man を眺めてもオプション一覧にないので注意。英語版の man を読むとしっかり載っていた。